【折形礼法】厄除けきな粉包
人生の筋目には厄歳があります。
古来は、厄落としに男性はお金。女性は櫛を落とすなどして厄払いをしたと
言われています。
餅を配る際に、きな粉を包み配っていました。
左側には熨斗、右側には鶴を折っています。
ラップ等が無かった時代、半紙に包んでいたとされますが和紙を変えると表情も
変わり素敵な感じです(#^.^#)
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